公園一夜にして湖 20 May 2008

船橋長津川公園、午後の画像。既に水がかなり引いている状態であるけれども、この様子。朝方は、風だけは強かったが雨は終えていた。公園、完全に水に埋没。さながら、湖。一角にある池、そこには魚が沢山いたのだけれども、どのようになったことか。水が引いた時に、池から離れた状態で。                                          昨夜の雨は音を聞いて分かっていたが、これほどの雨量になっていたとは知らなかった。公園がこのような模様になっているのは、見たこともない。

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屹立/その逞しい太さに寄る

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face/見た覚えのあるような

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ゆりかもめ/色違いの水掻き見せて

彼らの一日は、どんなふうだろうね。あそこからこちら、またあちらとだいたい行動のパターン、どこかの誰かさんみたいに決まっているのかもね。この穏やかでのんびりとした表情は、なにがあっても変化をしそうでもない。たまには、いやだという声くらいは出しそうだけれども、でも淡々としたもののようで。そのあたりはどこかの誰かさんとは大分様子がちがうようだね。こちらのほうが、おそらくは天性的に立派。                      

ところで、そこの水掻きを持つ君、何を見ているんですか?  辺り、その眼にはどのように映っている?

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Fatsia Japonica

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陽光紅の葉訪れる

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梅花/チェリーピンクに呼び止められて

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光の中のバード

自然の光の中、いのちあるもののいつもの営み。行く先を、良く知っているーーーー。

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someone/名前を問えば

人は、さまざまな想像をする。イメージする。人間ならではのこと。空を見上げて、雲の形、様子にさまざまなそれら、まとわせたりなど。

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gathering/川べりのgood time

異種でもあり、同族でもある、WARERA。その数、多数。顔合わせてこれから、あれこれtalk。という意義ある時間が、じきに始まろうとしておりますね。           カモにハトに、ゆりかもめ。

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impression/刃(やいば)を立てる

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冬の薔薇

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冬/Nakedの荒々しさ

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季節彩るcolor

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この紅(くれない)、季節の象徴色

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さまざまな紅葉。あるいは、この色づき。このくれないの色。美しい花の色とは異なるけれども、思わず眼をひかれる、とても刺激的な鮮明さをもった色であることはまちがいないという、いつもの印象。花には届かない、葉でしかないのだけれども。

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テーブルの上、落葉あり

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今年の秋も、もう終わり。2007年の秋。記憶に残るものと言えばなにがありますか?                                               運動公園でいつも会っていたcat、BBがいなくなりました。いつも会うと、やっとのこと出しているような声を洩らしていたところからすると、老いた先にあるあの方角に行ってしまったものと思えます。でなければ、消えてしまうことなどありえないはずなのですから。いつまでも、こちらの記憶に残るものと思います。

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color/あでやかさで負けない

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生まれながらに

美しい

と言われている

それがわたしたちの

宿命

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トリプル─ちょっと添えたいだけの

だだ、この色づきに魅かれて、このあたりに置いてみたいというだけのところです。植物関係のことに不案内で、名前も知らず。通りがかりに道脇に見えたのを、腰をおとして撮った記憶があるのですが、どの辺りだったのかも覚えていない。                                           トリプル。などというと、パープルのひとつを巡り、赤の二つが微妙に絡んで、などということを、人間は考えたりなどする。ここでは純粋にただ、三つ。それだけ。

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ひかえめな、だが麗しい色づき

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夢のように蝶、花に恋する

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空気よりも軽いのではないか、蝶。広げる羽の立てる音、花びらに止まる音、確かに発せられるものではあるだろうけれども、それまた考えられないほどに、数万キロ彼方の爆音のように遠く、届かない世界のもののよう。そこで進行していることに気づく人もまた皆無。神でさえご存じないことだろうな。赤い思いの炎など、どこにも見えないものだしね。そもそもそのような思いがあるのかどうかも夢の世界のことのように、地の果ての彼方ほどに見えることがない。                                           なんてことを思うのは、あなただけかもね。その花や蝶のはるか下の方で、天上世界を見上げるみたいに様子をうかがっている永遠のような暇時間を過ごす名のない生きもの。その眼。みんなわれらの知らない、別次元の世界のお話ということになるんだろうな。

                                           

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無花果2007

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どこの家のものでもない。道の一方は急斜面。その上がりかけの処に生えていて、枝の殆どは、道から手の届かない距離。今年もまた、実らせている───。

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運動公園のBB、ジョー、Mary

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昨秋からのつき合いの彼ら。その彼らの当時、そして現在のことを思う。10カ月ほどが過ぎているだけである。それを10カ月も過ぎていると、それを長い期間と見ることもできる? いや、それはやはりさして長い時間の経過ではないでしょう。とこのようなことに思いを向けてしまうのは、この間に、彼らに大きな変化があったからである。いくつか季節が過ぎただけなのに、もうこのような変化が、とこちらなどは思わずにはいられないからである。                                         先ず当ブログの5月3日「Mary、本を見る」、5月24日「Mary、aloneつづき」などに登場していたMary。冬の頃は、まだ子猫より少しだけ成長したばかりのところだった子。動きが素早かった。こちらの口笛をきくと、コース脇の藪の斜面を突っ切るようにして駆け降りてきたものである。夜の時間など一緒にいると、芝生の上で陰と戯れたり、そばの木に駆け上って行ったりるともかく敏捷、若さいっぱい、いつもこちらが口笛などで合図をすると、どこからともなくしなやかな動きを見せて、やってきたもの。                                            そんなMaryが、7月4日のそばにジョーもいた雨の夜。広場奥側の屋根の下、様子がおかしくなっていた。BB、ジョーなどとちがって小食の方なのだが、前にフードを置いても何の反応を示さない。体に触れても、いつもならなにか反応があるのに、元気なく反応しない。明らかにいつもとちがう。いつも、元気いっぱいな子に、なにがあったのか分からないが明らかな異変。ほぼ毎日会い続け、見つづけてきたMaryを、その夜以降見ていない。 その辺りを離れるとも思えない。とすれば、考えられるのはひとつだけである。                                          BB。陽のジョーとすると、こちらは陰。白黒の雄猫だが、おとなしく、控え目。2月から3月の頃だったか、骨折したもののように右前足を使えなくなっていた。ぶらりと上げたまま不自由そうに歩いていた。そんな足でこちらの呼びかけに藪の斜面を、時間をかけて下りてきていた。それが癒えて四本足で歩けるようになったかと思ったら、今度は、他のどこかのネコにやられたものか、全身無残なほどの傷だらけになり、更にはそのあと右の眼をやられて傷でふさがれて見えなくなるというひどさ。散々な目に合ったのだった。それでも、私は自分にできるのはその程度のことと、できるだけ彼には沢山食べさせるように心がけたもので、そのかたちはいまもつづいている。                                    そして、ジョー。最初から、ウォーキングコースを一緒になって一周してくれるという、愛犬のように慣れた特別な性格を感じさせる子だった。たくましい首。小型の虎みたいな風貌。こちらが戻ろうとする時など、どこまでもついて来ようとする、そうした他とはちがう性格、行動性は、ジョーならではと、やはり思わせる。そのたくましい彼が2週間程前だったか、最初それがジョーとは分からないような変わりようを見せて、現われた。眼のあたりにヤニを溜め、全体の感じがなにかそれまでのジョーとちがう。明らかに、どこかを悪くしているという感じ。犬の散歩をしている人が近くにいたので、人の姿のないところで食べるものをあげようと広場の芝生に入っていくと、呼ばなくてもこちらのあとをついてくる。その行動だけ見ても、ジョーだと分かった。眼のヤニなどのせいで、それほどに分からなかったのだ。今も、ジョーの眼はそんなふう。背の首側の皮膚にできもののあとのような固いブツブツが、できている。どこかを悪くしているのだろうが、淡々と行動し、日を送っているように見える。ジョーに比べれば、BBの方が、先行きあやしい感じであったのに、こちらはとくに病んだところもなく安定しているふう。頑丈そうでたくましかったジョーのほうが、いまやどうなることかと気になる状況。                                    そちらに足を向ければ、彼らのことを考えている。食べるものを上げることが中心なのだが、情も移る。愛する存在となっているのである。その彼らの置かれている環境は、次になにが訪れ起きるのか分からないようなもの、ということは言えるのだろう。振り返ってやはり短い期間の間の、さまざまな変化、そうした印象になるようなのだ。護られることなく生き続けなければならない、彼らの宿命。そのきびしさを感じざるを得ない。

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